[楽典]44:音程(3度) くみ先生の楽典 2022.07.11 2020.02.23 音程を考える時は、鍵盤をイメージする力が大切です。 毎回、頭の中にきちんと浮かべて数えるクセをつけましょう。 さて今日は3度についてです。 幹音同士の3度は長短で表します。 3度になると、短のほうが多くなりますね。 鍵盤で考えると、全音が2つになると長3度です。 全音と半音になると、短3度になります。