[楽典]44:音程(3度)

音程を考える時は、鍵盤をイメージする力が大切です。

毎回、頭の中にきちんと浮かべて数えるクセをつけましょう。

さて今日は3度についてです。

幹音同士の3度は長短で表します。

3度になると、短のほうが多くなりますね。

鍵盤で考えると、全音が2つになると長3度です。

全音と半音になると、短3度になります。

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