[楽典]38:単音程と複音程 くみ先生の楽典 2022.07.11 2020.01.28 1オクターブまでの音程を単音程といいます。 1オクターブをこえる音程を複音程といいます。 つまり、1オクターブ(または2オクターブとか、3オクターブ、それ以上)プラス単音程という音程が、複音程です。 この2つの音は、1オクターブと3度、または10度離れていると言えます。 このように1オクターブ以上の音程を、複音程といいます。