[楽典]38:単音程と複音程

 

 

1オクターブまでの音程を単音程といいます。

 

1オクターブをこえる音程を複音程といいます。

 

つまり、1オクターブ(または2オクターブとか、3オクターブ、それ以上)プラス単音程という音程が、複音程です。

 

 

この2つの音は、1オクターブと3度、または10度離れていると言えます。

 

このように1オクターブ以上の音程を、複音程といいます。

 

 

 

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