[楽典]8:音部記号

音部記号とは、五線譜の最初に書かれている記号で、その楽譜の音の場所を決めるものです。

3種類あるので1つずつ見ていきましょう。

ト音記号

これがト音記号です。

このように書きます。

書き始める場所がト音、つまりソの場所を示しています。

ドイツ語のソはG(ゲー)と呼ぶので、Gの字からできた記号なんですよ。

だいぶオシャレな感じにアレンジされていますよね。

ヘ音記号

これがヘ音記号です。

書き方は点々を最後に書きます。

この書き始めが、ヘ音=ファの音の場所を示しています。

ファはドイツ語でF(エフ)なので、Fの大文字からできています。

こちらのほうが面影がありますね。

さて、ここまでは割となじみのある記号でしたが、今日はもう1つの音部記号をご紹介しようと思います。

 

ハ音記号

これがハ音記号です。

略してKと書くことも多い記号です。

ハ音なのでC(ツェー)から出来ているんですけどね。

ちょっとオシャレにしすぎたんですかね。

この記号は、右側のへこんでいるところを通る線がハ音=ドの音になります。

こういうことです。

こんなの見たことない!!という方も多いと思います。

私もピアノの楽譜では見たことがありませんでした。

が、ヴィオラ、チェロなどの伴奏でちょこちょこ出てきます。

毎回ヒィヒィ言いながら譜読みをしています。。

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