コレペティレッスン

こんにちは😊

小手指の「かのんピアノ教室」の講師でピアニストの大竹久美です♪

先日、スタジオにて少し特別なレッスンを行いました。

お相手は、音大を卒業されて活動されている管楽器の演奏家さんです。

今回はコレペティレッスンのご依頼を受け、伴奏ピアニストとして、そして指導者としてじっくり音楽を作り込んできました。

「コレペティって、普通のピアノレッスンと何が違うの?」と思う方も多いかもしれません。

今回は、知っているとちょっと面白い音楽の舞台裏のお話です😊

 

「コレペティトール」ってどんなお仕事?

コレペティ(正確にはコレペティトール)とは、主にオペラ歌手や管弦楽器のソリストに対して、ピアノを弾きながら音楽的な指導やアドバイスをする専門職のことです。

単に「楽譜通りに伴奏を合わせる人」ではありません。

今回はコンチェルト(協奏曲)の練習だったのですが、私はピアノでオーケストラ部分をすべて弾きながら、同時に以下のようなサポートをしていきます。

・ソリストの「譜読み」の正確さをチェックする

・ブレス(呼吸)のタイミングをピタッと合わせる

・客観的な耳で聴いて、テンポ感や音楽の解釈を提案する

自分のピアノ演奏だけでも高度な技術が必要なのに、同時に相手の音を聴いて、スコア(総譜)を頭に浮かべながら的確なアドバイスをする……。

本当に、頭が思いっきりフル回転する時間なんです!🌀

 

音大卒のプロが、なぜまたレッスンを受けるのか?

今回ご依頼くださったソリストさんも、すでに高い技術を持った演奏家さんです。

それでもこうしてレッスンを必要とするのは「一人での練習」には限界があるからなんです。

管楽器や歌は、メロディを単音で奏でることが多いため、ピアノが加わって初めて「和声(コード感)」や「全体の立体感」が完成します。

伴奏の枠を超えて、
「ここの和音が変わる瞬間、もう少し引いた音色にしてみましょうか」
「オーケストラだとここはチェロが動く部分だから、それに乗っかってみて」

といった、お互いのアイデアをぶつけ合う対話を重ねることで、音楽が何倍も深く、豊かに進化していきます✨

私自身、一人のピアニストとしてソリストさんの熱い音楽に向き合う時間は本当に刺激的で楽しいひとときでした。

ほんと、レッスンが終わる頃にはエネルギーを使い果たしてすっかりお腹ペコペコに🤣

脳をフル回転させた後はお楽しみのご褒美タイムへ🥰

というわけで、帰りにずっと気になっていたパンを買いに行ってきました!

あのGODIVAが手掛けるベーカリー「ゴディパン」です。

いつもは大行列のイメージですが、今回はまさかの整理券なしでスムーズに入場できました。
ラッキー🙌

せっかくなので、色々とゲットしちゃいました。

・ショコラティエのビーフシチューパン
・ショコラティエのカレーパン
・期間限定のチョココロネ などなど……

どれもチョコの濃厚さとパンの組み合わせが絶妙で、ものすごく美味しかったです!

頑張った後の甘いものと美味しいパンは、体に染み渡りますね💕

 

教室でのレッスンにも繋がること

プロの方とのシビアなセッションでしたが、実は普段教室で行っているレッスンとも本質はまったく同じです。

生徒さんが弾くメロディに対して、私が横で伴奏をつけたり、
「この音の裏には、どんなベースの音が流れているかな?」
「こんな雰囲気の音を入れてみるからよく聞いて合わせてみてね」
と声をかけたり。

お互いの音をよく聴き合って、一つの音楽を創り上げる喜び。

そのアンサンブルの楽しさを、日々のレッスンでも生徒のみんなにたくさん伝えていきたいなと思っています。

素晴らしい音楽と、美味しいパンに出会えた最高の1日でした!

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