第8回発表会を振り返って

1月17日、所沢市民文化センターミューズにて、かのんピアノ教室の第8回発表会を無事に開催することができました。

ソロと連弾を合わせて、全部で56曲。
大きなトラブルもなくこの日を迎えられたことに、まずは心からホッとしています。

今年は、これまでよりも難しい曲にチャレンジする生徒さんが多く、ギリギリまで熱いレッスンが続きました。
最後のご挨拶でもお話ししましたが、「思ったより大変だった」「難しかった」と感じた子も多かったのではないかと思います。

それでも、みんな誰ひとり投げ出さず、諦めずに、目の前の大きな壁を小さく分解しながら、コツコツと向き合い続けて本番を迎えました。
その姿は本当に素晴らしく、私はみんなを心から誇りに思っています。

発表会に向けて行った【外部の先生による特別レッスン】への参加希望者も、前回の倍の人数になりました。
もっと上手になりたい、もっとカッコよく弾きたい。
そんな前向きな気持ちが教室の中にあふれていることを、とても嬉しく感じています。

それは単なる年齢の成長だけではなく、
・問題に当たっても向き合い続ける忍耐力
・集中して取り組む力
・自分ならできる、という大切な自信
が少しずつ育っている証だと思います。

発表会で立派に演奏する姿を見ながら、教室に来始めた頃の、たどたどしい演奏を思い出し、胸がいっぱいになりました。
本当にみんな、よく頑張ったね。
みんなと出会えて、みんなの先生をさせてもらえて、私はとても幸せです。

そして今回の発表会は、私ひとりの力では決して成り立ちませんでした。

連弾を一緒にしてくれた音高時代からの友人。
ステージマネージャー、設営、影アナウンスまで何役もこなしてくれた頼りになる夫。
細かなお願いにもいつも笑顔で応えてくれる友人たち。

いつものお花屋さんは、今年もプログラムに合わせた色合いの素敵なお花台を用意してくださいました。
馴染みの美容師さんは、私が苦手なヘアセットをとても綺麗に仕上げてくださいました。

そして何より、保護者の皆さま。
日々の練習を支え、温かく見守ってくださり、本当にありがとうございます。
年末に私が腰を痛めた時にも、たくさんの優しい言葉をかけていただき、どれほど励まされたかわかりません。

発表会最後のご挨拶では、客席にいるママたちの涙ぐんだお顔があちこちに見え、私も思わずウルウルしてしまいました。
おうちの方が前向きに関わってくださるからこそ、生徒さんたちはニコニコ笑顔でレッスンに来てくれる「ピアノ大好きっ子」に育っているのだと、強く感じています。

支えてくださったすべての皆さまに、心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。

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