近現代フランスとロマン派ドイツの音楽に浸る1日

こんにちは😊

小手指の「かのんピアノ教室」講師でピアニストの大竹久美です♪

ゴールデンウィークの賑やかさも落ち着き、新緑が気持ちいい季節になりましたね。

先日の午前中は、池袋のスタジオにこもってフルート奏者さんとのアンサンブルをしてきました。

スタジオのピアノ。とても丁寧にメンテナンスされていて感謝です✨

今回は、時代も国もガラッと違う2つの名曲に挑戦しています。

今回の曲とミニ解説

毛色の違う2曲を同時に仕上げていくのは大変ですが、それぞれの世界観に一瞬で切り替える作業がとても刺激的で楽しいです。

 ①フランス近現代:ヴィドール/ 組曲作品34 (Suite for Flute and Piano, Op. 34)

シャルル=マリー・ヴィドールはオルガニストとして有名ですが、このフルートとピアノのための組曲もフルート界の超名曲。

コンクールでよく演奏される曲としても知られています。

まるで朝霧の中にいるような幻想的で繊細な美しさがあるかと思えば、フランス音楽らしいお洒落で華やかなパッセージが散りばめられている、弾いていてうっとりする曲です。

 ②ドイツ・ロマン派:ライネッケ/ フルート協奏曲ニ長調(Flute Concerto in D major, Op. 283)

カール・ライネッケが晩年に書いた、ロマン派を代表するコンチェルトです。

こちらはヴィドールとは対照的に、ドイツ音楽らしい重厚感と、胸が苦しくなるような華やかな激情が渦巻くドラマチックな音楽。

ピアノパートもオーケストラさながらのスケール感が必要で、とても弾きごたえがあります。

雰囲気が180度違う音楽を行き来しながら、アンサンブルならではの「音がピタッと重なる瞬間」を存分に味わってきました😊

「早めの到着」が生み出す豊かな時間

実は池袋のスタジオに向かう際、ちょうどいい時間の電車がいつもなくて、30分近く早めに着いてしまうのがちょっとした悩みでした。

「ちょうどいい時間の電車があればいいのになぁ」

なんて思っていましたが、最近は早く着いた分、ベンチでお茶休憩をしたり、近くの公園で日向ぼっこをしたり🌱

池袋の東口って意外とベンチがあるんです

あわただしい日常の中で、この「ちょっとした時間の余裕」があるだけで、心が豊かに過ごせるんだなぁと実感しています。

音楽に向き合う前だからこそ、こういうリラックスした空白の時間が大事なのかもしれませんね。

楽しみはお仕事終わりのランチ

充実した練習のあとは、お腹もペコペコ。

ということで、ずっと楽しみにしていた池袋の人気店「ジャンボ餃子 開楽(かいらく)」さんへ寄ってきました!

お写真で伝わらないのが本当に残念なくらい、とにかく1つ1つの餃子が巨大なんです!

それなのに、一口かじると信じられないくらいジューシーで旨味が溢れてきて、あっという間に平らげてしまいました。

これは絶対にまたリピート決定です👌

素晴らしい音楽に触れ、心地よい時間を過ごし、美味しいもので満たされた最高の1日になりました。

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