こんにちは😊
小手指の「かのんピアノ教室」講師でピアニストの大竹久美です♪
ゴールデンウィークの真っ只中、お天気にも恵まれた素晴らしい日に
私の運営する演奏ユニット「CIATONE(シアトーン)」の主催コンサート
「本に囲まれた音楽室vol.2 受け継がれた日本と所沢の音楽」を開催いたしました。

ありがたいことに満員御礼!✨
お忙しい時期にもかかわらず、会場に足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
とっても嬉しいアンケートの数々
終演後、スタッフ一同で驚いたのが、アンケートの回収率がなんと95%を超えていたことです。
皆さまが熱心にメッセージを書いてくださり、その温かい言葉の数々に、終演後の打ち上げの席で胸がいっぱいになりました。
いただいた嬉しいお声を、いくつかご紹介させてください😊
「情景が浮かんできました」
「こんなに近くで生演奏が聞けてとても感動しました」
「ピアノの軽やかな音色とコントラバスの背骨に響き渡る音色で全身鳥肌がたちました」
「とても気持ちが洗われました。涙がボロボロでたのでハンカチがびしょびしょに…」
さらに、「昨年のジブリコンサート以来のファンです」「CIATONEさんの演奏する曲なら何でも聴きたい」という、身に余るお言葉まで……。🥹✨

お客さまと一緒に声を合わせて歌うコーナーもあり、会場が一つになったあの瞬間は私にとっても最高の思い出になりました。
43年前の本から蘇る「所沢の仕事歌」への挑戦
今回のコンサートの大きな軸となったのが、地元・所沢で昔から歌い継がれてきた「仕事歌(しごとうた)」の演奏です。
私たちは、43年前に刊行された「郷土の歌」という一冊の本に出会い、そこから楽譜を起こしてCIATONEオリジナルの編曲を施しました。
日本の民俗音楽をピアノとコントラバスという編成でどう表現するか、本番直前までかなり悩み、何度も試行錯誤を繰り返しました。
土地に刻まれた昔の人々の生活の息遣いを、現代の楽器でどう再現するか。
それはとても大きなプレッシャーでもありました。
監修・大舘勝治先生からの身に余る言葉
そんな中でこの日、演奏後にお声がけくださった方がいらっしゃいました。
なんと、その「郷土の歌」の監修をされていた民俗文化研究の第一人者、大舘勝治先生が会場にお越しくださったのです。
「このような形で演奏されるのは初めて聞いたが、とても良かったです。歌は時代でどんどん変わっていくもの。あなたの編曲によって、当時の哀愁がしっかり感じられる歌になっていて本当に良かった。」
専門家である大舘先生にそう言っていただけたことで、私たちの挑戦が間違っていなかったんだと、深く救われるような思いでした。
お忙しい中ご来場いただき、本当にありがとうございました。
これからの仕事歌の演奏
時代とともに、放っておけば消えてしまいそうな「土地の唄」たち。
でもそこには、かつてこの地で生きた人たちの確かなエネルギーが流れています。
今回大舘先生からいただいた言葉を胸に、これからもまた機会を作って、消えてしまいそうな大切な音楽を掘り起こし、私たちにしかできない形で演奏していきたいと思っています。
CIATONEはこれからも、皆さまの心に届く、音楽を身近に感じていただけるコンサートをお届けしていきます♪
改めて、関わってくださったすべての方に感謝を込めて。
ありがとうございました💕



