こんにちは!
小手指の「かのんピアノ教室」の講師でピアニストの大竹久美です😊
今日はとっても刺激的で、そしてまさかのハプニング(?)に満ちた、濃厚な一日の出来事を綴りたいと思います。
アイデアが光る、素敵な弦楽コンサートへ
週末は、お知り合いの岩谷明石さんのコンサートを聴きに、荻窪まで行ってきました。

素敵なカフェの建物の中にヤマハ設計の本格的なホールがあるという面白い場所でおこなわれたコンサート。
プログラムもとってもユニークなコンサートでした♪
特に印象深かったのが、バッハの『インヴェンション』をバイオリンとヴィオラで演奏するという試みです。
普段、私たちがピアノで弾くインヴェンションは、右手と左手がそれぞれ独立したメロディ(声部)を奏でる「2声」の音楽ですよね。
ピアノ一台で弾くと、どうしても一つの楽器の音色の中で弾き分けることになります。
でも、それをバイオリンとヴィオラという「別の楽器(音色)」に担当させると、それぞれのメロディの動きがくっきりと立体的に浮かび上がってくるんです😊
「あ、いまメロディがヴィオラからバイオリンに引き継がれたな」というのが耳だけでなく目でも視覚的に分かって、バッハの対位法の美しさやアンサンブルの楽しさがダイレクトに伝わってきました。
ピアノ弾きとしても、ものすごく勉強になるアプローチでワクワクさせてもらいました✨
他にも、あのショパンの『子犬のワルツ』をバイオリン2本で演奏したりと、おもしろいアイデアがぎゅっと詰まった本当に素敵なコンサートでした🎻

実は、今回のステージで明石さんと一緒に素晴らしい演奏をされていたバイオリニストの武石侑子さんとは、なんと今年の年末のコンサートで一緒に演奏させていただくことに!
こうして演奏の輪が広がっていくのも、ご縁があってこそ。
本当にありがたいです。
今日こうして客席から素敵な音色を聴かせていただいて、年末の共演がますます楽しみで待ち遠しくなりました💕
怒涛のグルメハシゴ!荻窪から吉祥寺へ
さて、素晴らしい音楽でお腹いっぱい……になるかと思いきや、もちろん食欲も大爆発でした。
コンサート前: まずは荻窪でビリヤニをペロリ。

コンサート後: 台湾料理を求めて吉祥寺へ移動!
吉祥寺にて: 胡椒餅をかじり、香港カフェから台湾カフェへハシゴ。

どうしても食べたかった豆花(トウファ)のお店へ行ってきました💕
お目当ては、鹹豆漿(シェントウジャン)、蛋餅(ダンピン)、そして名物の豆花。
「よし、いただきます!」と手を合わせた、まさにその瞬間。
まさかの人生2回目のNHK取材
どこに居たのか、私の周りにバーっと人が寄ってきて、声をかけられたんです。
「NHKなんですけど……鹹豆漿を食べるところを撮らせてもらえませんか?あと、簡単な取材も……」
そんなことあるー!?という🤣
実は私、4年ほど前にもNHKの『街角ピアノ』で取材をしていただいたことがあるんです。
それはもう、何度もメールでのやり取りもしてがっつりと。
街角ピアノは今もたまに演奏しているところが再放送されているみたいですが、まさか人生で2回も、全く違うシチュエーションでNHKさんに取材される日が来るなんて🤣
前回はピアノの取材だったのでまだしも、今回は「え、本当に私でいいの……?」と思いつつ。
カメラの前でしっかり美味しく鹹豆漿をいただいてきました💕(お味はとっても美味しくて最高でした!)
素晴らしい音楽に触れて感性を刺激され、美味しいものをたくさん食べて、最後にはまさかのサプライズまで。
いろいろと刺激的な1日になりました。
岩谷さん、武石さん、素敵な音楽の時間をありがとうございました!
人のコンサートってすごく良い刺激をもらえますね✨
私もがんばるぞ~!

