こんにちは♪
小手指の「かのんピアノ教室」講師でピアニストの大竹久美です。
最近の私のスケジュールは、音楽の世界旅行状態。
日本、フランス、スペイン、イタリア……と、毎日違う国の風を感じながらピアノに向かっていました♪
これだけたくさんの素敵な曲、そして演奏家の方々と向き合えた時間は、私にとって本当に宝物です✨
フランスの風と、ドイツの輝き(フルート伴奏)
フルートのAさん、Bさんとはフランスの近現代音楽を中心に合わせをしました。
ヴィドールの組曲やディティユーのソナチネは、フランス特有の色彩感や、郷愁、焦燥といった複雑な表情がたっぷり。
一音一音のニュアンスを繊細に探っていく作業は、ひたすらに楽しい時間でした。
一方で、モーツァルトの協奏曲が持つパッと光が差し込むような明るさもとっても素敵✨
フルートの軽やかな音色に寄り添いながら、古典派の美しさを改めて噛み締めていました。

情熱のスペインと、イタリアの愛(声楽伴奏)
声楽のCさんとは、スペイン歌曲とイタリアオペラを。
トゥリーナの『歌曲の形式による詩』や、サルスエラの情熱的なメロディ🔥
スペイン特有の、あの「かっこよさ」には演奏しながら心躍りました✨
そしてモーツァルトのオペラ『コジ・ファン・トゥッテ』のアリア「岩のように動かずに」。
イタリア語の響きと感情の波をどう支えるか、試行錯誤する過程も充実していました。
オペラのどんなシーンかが理解できていると、歌に合わせる音楽のひとつひとつが意味を持っていくことができます。
そこがピタッとハマると感じる気持ちよさもオペラ伴奏の醍醐味ですね😊
初めましてのCさんでしたが、おすすめのラーメン屋さんの話で盛り上がるという、意外な共通点もあって楽しかったです🤭
これからの季節に向けて
充実した日々の一方で、譜読み前の楽譜たちに追いかけられる夢を見そうなぐらい譜読みに追われました🤣
でも、5月後半からは腰を据えて、自分自身の演奏会やコンクール伴奏、そして冬に予定しているジブリコンサートの準備も本格的に始めていこうと思っています。
6月からのコンクールシーズンでは、ありがたいことにすでに8つほどご依頼をいただいています。
スケジュール調整も進めていますので、伴奏をご検討中の方がいらっしゃいましたら、ぜひお早めにご連絡くださいね。
音楽が大好きだなぁという気持ちを胸いっぱいに、一つひとつの音を大切に届けていきたいです。


