フルート協奏曲のリハーサルでした

こんにちは😊

小手指の「かのんピアノ教室」講師でピアニストの大竹久美です♪

先日のリハーサル会場は、なんとピアノが2台あるお部屋でした。

扉を開けた瞬間に「おお…」とちょっとテンションが上がりました✨

グランドピアノが2台並んでいる景色は、それだけで特別感がありますね。

フルート協奏曲

今回はフルート奏者さんと、モーツァルトの《フルート協奏曲》を全楽章しっかり合わせてきました。

協奏曲というのは、ソロ楽器とオーケストラが掛け合いをしながら進んでいく形式の曲です。

本来はフルートとオーケストラで演奏されますが、ピアノとの二重奏ではピアノがオーケストラ部分を担当します。

ピアノはただ伴奏をするだけではなく、弦楽器や管楽器の動きを想像しながらオーケストラの役割を一手に引き受けるポジション。

全ての楽器の音を1人で担うのですから、なかなかに体力も集中力も必要です😅

モーツァルトのフルート協奏曲は、明るく軽やかな印象を持たれることが多い作品です。

とても有名な第1楽章はきらびやかで、まるで光が差し込むような音型が続きます。

フルートが軽やかに歌い、オーケストラがそれを支える構図。

耳に心地よい旋律が次々と現れます。

第2楽章はガラッと変わって、ゆったりとした世界。

フルートの柔らかな音色が生きる楽章で、息のコントロールやフレーズの長さがとても重要なのでピアノもタイミングにすごく気を使います。

歌の様なメロディが続き、繊細な表現力が求められます。

そして第3楽章は軽快で愛らしいフィナーレ。

舞曲のようなリズムがあり、とてもモーツァルトらしい遊び心が感じられる曲です。

テクニカルな部分も多く、華やかな締めくくりにふさわしい楽章です。

モーツァルトの音楽

モーツァルトの音楽は「明るい」「軽い」と言われることが多いですが、実際に弾いてみると音の透明さゆえにごまかしがきかない難しさがあります。

音を濁らせず、重くしすぎず、それでいて内容がペラペラと薄くならないように。

シンプルに見えて、実はとっても繊細なバランスの上に成り立っている音楽です。

全楽章を通して合わせると25分以上かかり、集中力が一気に持っていかれます。

演奏している最中は時間の感覚がなくなりますが、終わった瞬間にめちゃくちゃ空腹を感じました😅

演奏あるあるですね。

華やかで、透明で、そして奥深いモーツァルトの世界。

フルートの伸びやかな音色とともに本番ではどんな空気が生まれるのか、今から楽しみです。

現在、かのんピアノ教室では若干名の生徒さんを募集しています。

3歳から70代の方まで、所沢市の様々な場所から皆さん楽しくレッスンに通ってくださっています。

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